ビルメンから見る日本の現状

雑記

ビルメンになって13年(2022年現在)になりますが

その間、ある悲しい事案に遭遇したことが2回ほどあります。

その事案とは、自死、自殺です。

共に高層ビルに勤務していた時の出来事でした。

一つは、当時メディアで報道されるような事件の当事者で

そのビルのオフィスで働いていた関係者の方。

我々の監視室と同じ地下のフロアにある倉庫で、警備の方が

発見しました。

もう一つは、そのビルとは全く無関係の青年で、非常階段の窓の隙間

から飛び降りてしまいました。

私の勤務していたそのビルは駅から近く、過去にそのような

事案が数回あったそうです。

どの高層ビルもそうだと思いますが、屋上への出入り口は監視カメラがあり

扉も施錠されていますので、容易に出入りできません。

非常階段の窓も、過去に事件があったため、広く開かないように

ワイヤーが施されていましたが、その僅か十数センチの隙間を

くぐり抜けてしまいました。

(事件後、非常階段の窓には全て格子が設置されることになります。)


この記事を書いている2022年、私が勤めていたビルにほど近い丸の内の

商業施設で、12歳の少年が周りの制止を振り切り、踊り場の柵を乗り越え

てしまいました。

12歳です。

監視カメラの確認や警察への通報、現場の処理は警備と設備が担ったでしょうが、

これはかなり辛かったと思います。

我が国の若い世代の死因のトップは自殺だそうで、

先進7か国では日本だけだとか。

異常なことです。

憲政史上最多の政権記録を作った安倍元首相が、カルト2世として人生を翻弄

された男に殺害される事件が起きました。

連日の報道で現代の日本政府が2大カルトに支配されている事実が明らかに

なってきています。

宗教は本来個人を救済する役割を担っているはずですが、

若者が救われていない日本の現状を鑑みると

カルトが諸悪の根源な気がしたりします。

雑記
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