新案特許?

ビルメンのお仕事

直近の投稿で天井漏水の対応の難しさや危険性を書きましたが、

職場の先輩(スーパービルメンさん)が、画期的なアイテムを

発明してくれましたので、紹介したいと思います。

    おもちゃ大好き

一見、歪な形にえぐられたペットボトルですが、これフック状に切り抜かれていて

配管に引っ掛けることが出来ます。

こんな感じ。

ペットボトルの口にホースを繋げば、漏水受けの出来上がり。

これの何が画期的かといいますと、

・漏水の飛散防止
・漏水受け
・排水

この3つを同時に行うことが出来ます。

横配管のトラブルに限定されますが、これがあれば、ピンホールや亀裂などの

損傷個所にこれを引っ掛けることで、飛散する液体を受け止め、回収し

排水することが出来ます。

たいしたコストもかからず、誰にでも作れるので、一つ作っておくといいかも。

(ちなみにしっかりした素材のペットボトルでないとつかえません。)

縦の配管でもIV線を使用したりして、少し工夫すれば応用できそうです。

前の記事で書きましたが、天井内漏水の対応は危険を伴いますので、

なるべく人の手がかからないようにしたいものです。

状況によっては、天井内の満水になったバケツを一日に何回も排水することもあります。

昨年の痛ましい事故は天井に設置した漏水受けのバケツの処置で発生したようです。)

回数が多くなる分転落する確率も比例して増していきますので、やはりそのような

リスクの伴う作業は極力避けたいものです。

ちなみに、天井内で漏水受けのバケツを設置した場合は、いちいちバケツの上げ下ろし

をするのではなく

このような灯油ポンプにホースを繋げたものを作って使用しましょう。

3mの高さがあればサイフォンの原理により、かなりの勢いで排水することが出来ます。

結構な陰圧になるので、空気が入らないようにホースのつなぎ目はしっかり

ビニールテープなどで巻くとよいでしょう。

今回紹介した漏水受けは、まだ使用する機会がありませんが

このブログを見て、実際活用した方がいらしたら報告いただけると幸いです。

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